blogブログ
家づくりを考え始めると、多くの人がまず「正解」を探します。
「注文住宅」や「家づくり」と検索して情報を集めるなかで、失敗しない方法や後悔しないポイントを知りたくなるのは自然なことです。
SNSで人気の間取り、採用してよかった設備、後悔しないためのチェックリスト。
これらを集めれば集めるほど、安心できる気がするからです。
けれど正解を集めこそが、家づくりを苦しくしてしまう原因になることもあるのです。
このコラムでは
「なぜ家づくりは迷ってしまうのか」
「本当に後悔しない家とは何か」
を整理しながら、ハコラボが大切にしている家づくりの考え方をお伝えします。
目次
情報が増えるほど、家づくりは迷いやすくなる
「この間取りは使いやすいらしい」「こっちの設備はつけないと後悔するらしい」
最初はワクワクして見ていた情報が、いつの間にか選ばなければいけないものに変わっていきます。
気づけば、自分たちがどう暮らしたいかより、間違いないかどうかを考える時間になってしまう。
本来楽しいはずの家づくりが失敗しないようにするための作業になってしまうのです。
家づくりの正解は”平均”であって、あなたの暮らしではない
SNSや雑誌に載っている家は、多くの人にとって評価されやすい家です。
でもそれは私の暮らしに合っているかどうかとは別の話。
・朝、家族がそれぞれ何時に出るのか、家でどのくらい過ごすのか
・片付けは得意か苦手か
こうした日々の積み重ねは平均では測れません。
正解を集めるほど、自分たちの感覚が後回しになってしまうこともあります。
後悔しない家づくりで大切なのは「なぜそれがいいのか」
例えば人気の回遊動線。
便利そうだからという理由だけで採用すると、暮らしに合わず持て余すこともあります。
一方で、「支度が重なる朝に余裕が欲しいから」、「帰宅後の動きをスムーズにしたいから」という理由があれば、それは家族にとっての正解になります。
家づくりで大切なのは、何を選ぶかよりもなぜそれを選ぶのかを言葉にできることです。
注文住宅でhacoLabが大切にしている家づくりの考え方
ハコラボの家づくりでは、最初から提案を並べることはしません。
まず聞くのは、「どんな1日を過ごしたいか」「家でどんな時間が好きか」。
そこから一緒に考えていくと、結果的に流行と違う選択になることもあります。
暮らしに合っていれば、それがその人にとっての正解だからです。
正解を集めるより、自分たちの暮らしに合う答えを見つける
家づくりに、唯一の正解はありません。
あるのは、それぞれの暮らしに合った答えだけ。
情報は参考にしても、縛られなくていい。
正解を集めるのをやめたとき、家づくりはきっと、少し楽に楽しくなります。
そしてそのとき初めて、「自分たちらしい家」が見えてくるのだと思います。
「何から考えればいいかわからない」
「情報が多すぎて迷っている」
そんな方はまず暮らしの話から聞かせてください。
他にも家づくりに関するコラムをあげています!
土地・間取り・設計・暮らしのことまで――
家づくりをする前に知っておくと役立つ内容を、わかりやすくご紹介しています。
住宅ローンについてのコラム
→「共働きの住宅ローン ペアローンは本当に必要?選択肢と考え方」はこちら
展示場や見学会に行く前に見てほしいコラム
→「冬にわかる本当に暖か家とは?展示場で失敗しないチェックポイント」はこちら
和歌山で注文住宅を建てるならhacoLab
LINEからお問い合わせはこちら
