
blogブログ
先日、協賛したイベント「TOUR de KUMANO 2025 和歌山城クリテリウム」に行ってきました。
オープニングはよさこいでスタート!
イベントのはじまりを彩ったのは、おどるんや〜紀州よさこい祭り〜。
カラフルな衣装で笑顔で踊る、みなさんのいきいきとした表情に
観ているこちらも自然と笑顔になりました。


自転車ロードレースの熱気と応援の一体感
レースが始まると空気が一変しました。
風を切って走り抜ける選手たちに、思わず声をあげて応援してしまうほど。
その場にいた誰もが迫力に「すごいね!」「速いね!」と自然に言葉を交わしていました。

間近で観るとあまりのスピードと迫力に、ゾワッと鳥肌が立つくらい、すごかったです。

暮らしの中にこういう場所があること
イベントを通して感じたのは、「人が集まる場の力」でした。
日常の中で、誰かと笑ったり、応援したり、感動を共有したり。
家の中だけでなく、地域や街にも、そんな“あたたかい場”があることって、とても大切だなと改めて思いました。
今回初めて間近でレースを見られたのもすごくいい経験に。
あの迫力や熱気を間近で感じられて、なんだか元気をもらえた気がします。